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東京・亀有・香取神社
神社で縁日・・・のような雰囲気で、夕暮れを迎えました
夜行館の雰囲気は・・・
縁日に出掛けて、不思議な世界・・・昔に足を踏み入れてしまった
そんな感じです
青森の恐山をイメージして、お芝居を観ればわかるかな
夕べも
「難しくて・・・どういうお話ですか?」
と聞いてきた年配の女性
・・・・・・・・私達も説明するのは、難しい
今日もいってきま~す^^
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無題
こんにちは、常夜灯さん☆ お久し振りデス♪ お子さんの試合に同行(応援)されたり…とか、お忙しい中、お芝居のお手伝いとか?お疲れ様です。
文中の“青森の恐山”をイメージして。が気になりました…よっぱど怖い?のでしょうか。 私、昔、恐山を目指したら××な体験してしまって…怖かったです。(青森県民ですが、2度と恐山は行けないような)霊、お持ち返り?に気をつけて…。
余談ですが。先日、古新聞の整理していたら、記事の中に「だびよん劇場」の事、ちらっと掲載されていました。思い出したので… ではまた遊びに来ます、お元気で♪
虹色こころ 2008/10/16 14:05 EDIT RES
Re:無題
虹色こころさん^^
お久しぶりです♪最近、あれやこれやで忙しく・・・
でも充実しています^^
息子の県大、応援頑張ってきます
夜行館のお芝居は、恐山をイメージしながらもホッとするような不思議な感じです。和尚さんが笑わせてくれたり・・・若干、お話とは離れますが・・・
座長の亡くなった奥様を弔っているかのように思うんです。私の父が亡くなった年の公演の時は、「父を弔ってくれている」と感じました。
最後は必ず、ねぷたのお囃子で終わるんですが、それが「弔い」を感じさせます。最後は暖かい・・・懐かしいような気持ちで帰路につきます^^
怖いお芝居ではないと思いますよ。大人に連れられて来ていた子どもは「こわい~こわい~」と言いながら、はしゃいでいました^^
常夜灯 2008/10/16 21:08